2007年09月16日

ギターショップ巡り

金曜日から出張で東京へ行ってきました。
そして、今回は無理矢理、自費で1泊して来ました。
その一番の目的はギターショップ巡りです。

今回の目当てのギターはOOO-18です。
それも、30年ものクラスのギターでした。

まず、新大久保にあるK楽器に行きました。
事前情報では、目当てのギターが2本ほどあるとの事です。

さっそく店内に入りアコースティックコーナーへまっしぐら。
ありました、72年もの77年ものの2本です。
欲しげに見ていると店員さんがよって来て「弾いてみますか?」と声をかけてきました。
早速、77年の方から・・良い音します。(T_T)
何というか、なんとも癒される音です。
続いて72年の方を弾きます。
こちらも良く鳴っていますが、音的には77年の方が好きな音です。
続いて、新品ですが最近評判のOOO-18GEを弾かせて貰いました。
こちらは、異次元の鳴りです。
ところが、77年の音を聴いてからこちらを聞くと、確かに凄い良い音で鳴るのですが、私の目指す音では無い事に何となく気づきました。

ここでは、とりあえず検討しますと言って、ギターショップのメッカ御茶ノ水に向かいました。
最初に行ったのは、駅から近いGPです。
ここにはOOO-18はありませんでしたが、77年と93年のD-18があり、ここでも試奏させて貰いました。
ここでは、最初77年をじっくりと試奏して次に93年のを試奏すると明らかに77年の音が良いと分かります。
93年の方も音は鳴っているのですが、音の深みが全然違うんです。
聞くところによると、当たり前ですが構造も違うとの事でした。
その後、何件か回り、WMに行きます。
ここにも、目当てのOOO-18が何本かありましたが、ちょっと試奏させて貰える雰囲気ではなかったので、見るだけにしました。

さて、そろそろ帰る時間に近づいてきましたが、もう1店くらい行けるなと思い、今度は新宿のK楽器に行きます。
ここには、お目当てのOOO-18は新品しかなく、とりあえずそれを試奏させてもらいました。

77年の音と比べるとやはり若いですね。

店員さんに「今D-28を持っているので、次はマホが欲しいんです。」と言うと「とりあえず、これを弾いてみませんか?」と言われて出されたのがOM-28Vの中古でした。
去年のモデルなのですが、前のオーナーが、自分の欲しい音じゃないと言って下取りに出して違うギターを買ったとの事でした。

まあ、興味は無いけどどうせ試奏だからと思い弾いてみると、ローズ独特の倍音豊かでサスティーンの長い音が出ます。
それも私のD-28と同じ位なのですが、音の出方かが少しダイレクトと言うか、とにかく良い音なんですね。

77年のOOO-18も良いけど、こっちも良いんですよ。
そして、店員さんに「このギター良いですね」と言うと、店員さんは、「お客さんは、マホよりもローズが好きなのかもしれませんよ。とりあえず、ローズの良さを知ってからマホに行ってもいいのでとりあえず、次もローズにしたほうが良いですね。」と言われました。

私も、今のD-28がローズなので次は違う音色のマホ思いましたが、実はあの倍音豊かなサスティーンの長い音が好きな事が分かったのです。
ここで、少しとまどったため、今回は我慢、我慢で帰ってきました。
いや〜それにしても、あのOM-28Vは良い音がしましたね。

その後に同じ店でOOO-28ECを試奏させて貰いましたが、やっぱりOM-28Vの方が良い音で鳴っていました。

ちょっと方向修正の必要性を気づかせてくれた、有意義なギターショップ巡りとなりました。
posted by tomo at 23:03| Comment(6) | TrackBack(0) | ギターについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
良い出張になりましたね。
しかし、よくぞ踏みとどまったものです。d(^-^)
だけど、後悔するかも...。(笑)

Posted by copi. at 2007年09月17日 00:00
copi.さん

そのとおりですね。
欲しいと思った時に買わなきゃ、一生手に入らないんですよね。
それで、何度後悔したものか・・・(^_^;)

Posted by tomo at 2007年09月17日 21:51
嫁 と ぐぃた〜わ
やりた・・・欲しいと思ったら強引に決めた方がエエと思います。
んでも 嫁わ一人で充分 もぅ 新しいのわ いらね・・・
Posted by あ〜てぃ at 2007年09月18日 00:18
あ〜てぃさん

ギターは、古ければ古いほどいい音鳴りますよね。
嫁さんは……(^_^;)
Posted by tomo at 2007年09月18日 07:16
はじめまして。
アコギってエレキと違って、
人と同じように、年齢を重ねていく物ですね。
オールドマーチンがいい音するのは、
そう言う生命が吹き込まれてるからだと想います。
が、80年代から90年代後半のマーチンはあまり作りが良くなかったように感じます。
アコギは幼年期少年期青年期中年期初老と言うように歳を重ねていくように想ってしまいます。
さすがに・・初老になると修理ばかりですが^^:
楽しい記事を楽しみにしています。
またお邪魔させてください。
Posted by MUSIC-MAN at 2007年09月19日 01:17
MUSIC-MANさん、はじめまして。

今回弾いたオールドの中では、77年のD-18とOOO-18の音が良かったですね。
弦が鳴っているというより、ギター全体の木がなっている音がしていました。

オールドマーチン、1本は欲しいと思っている今日この頃です。
Posted by tomo at 2007年09月19日 22:48
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