2008年01月05日

録音機材のシステムアップ

皆さん、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。m(_ _)m

さて、今年は、正月からせっせと録音機材のシステムアップをやっております。

第1段は、PCのグレードアップです。
今まで使用していたのはintelのPentium4 3.2GHzでしたが、今回は、正月のセールで安売りしていたintelのCore2 Quadにしてみました。
併せて、Windowsやらソフトなどを再インストールして、今日あたりにようやくまともにパソコンを使えるようになりました。

それから、第2段は、MTRの新調です。
今までBR-600とR-09を使って録音し、編集はDAWでやっていたのですが、アコギの音を追求するとどうしても、何本かのマイクを立てて録音したくなり、今のシステムでは足りなくなってきました。
しかし、私のアコギ録音の基本は24bit 48KHzなので、それに対応しているMTRは、これしかないんです。

ということで、今日、早速いつも行っている楽器屋さんへ。
するとどうでしょう、ここもセールで通常の価格ですが、安いものですがこのコンデンサーマイクがセットになって売り出しているではありませんか!

早速持って帰ってきてしまいました。
(あ〜てぃさん買っちゃいましたよ〜)

セットのマイクは後日届くということです。

これで、コンデンサーマイクが2本とダイナミックマイクが1本になり、とりあえず本格的なまねでアコギの録音がてきるようになります。

う〜ん、これだけの買い物で出費をしてしまい、背に腹は代えられず、BR-600君とR-09君をオークションに出す予定です。

さて、録音機材は揃いました、後は、腕だけだぜ・・・(汗)

それから、プレ王の次回作品は、正月から手がけています。
今回は、再び息子にピアノを弾いてもらい録音しています。
2回目のコラボ作品となります。
マイクが来たら、来週末にアコギを録音して・・今月中にはアップする予定です。

もう、○回目の年男だというのに・・・・・
今年も懲りない中年ギター弾きですが、よろしくお願い致します。m(_ _)m
posted by tomo at 22:32| Comment(6) | TrackBack(0) | 録音機材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月23日

マイクプリアンプの効果

早速、マイクプリアンプを使ってアコースティックギターを録音してマイクの音の比較を兼ねて実験してみました。

まずは、私の持っている機材のおさらいですが、マイクは、

 ○ ダイナミックマイク〜SHURE BETA57A



○ コンデンサーマイク〜SEIDE PC-VT2000



の2本です。

これに、先日買った

 ○ マイクプリアンプ〜ART Tube MP Project Series

を繋ぎます。

なお、コンデンサーマイクは、真空管入りのマイクなので、そのまま直で録音しました。

録音は、

 ○ レコーダー〜EDIROL R-09



でしました。

生音はエフェクターは、一切通していません。
WAVEエディターで不必要な部分をカットしただけです。

さて、まずは、生の音からです。

 ○ BETA57Aの音
です。

音が小さいのは、同じ録音レベルで比較するため、一番ゲインの大きいマイクに合わせたからです。

続いて、

 ○ BETA57A + マイクプリアンプの音
です。

さすがに、ゲインが上がってますね。
ところが、ゲインを上げた分ノイズも増幅されています。
これは、プリアンプのノイズでしょうか、それともマイクでしょうか?


そこで、最初に録音したBETA57Aの音をエディターでノーマライズしてゲインアップしてみました。

 ○ BETA57Aノーマライズ後の音
です。

う〜ん、こちらにもノイズが乗っていると言うことは、これはマイクのノイズでしょうかね〜。

同じ条件で比較するため、先ほどのプリアンプを通した音も同じようにノーマライズしてみました。

 ○ BETA57A + マイクプリアンプのノーマライズ後の音
です。

プリアンプを通した音は、ノイズも一緒に増幅されていますが、倍音が素の音より出ているし、音に深みがありますね。
この音が、真空管の音なんですね。


さて、最後に、本家コンデンサーマイクで録音してみました。
このコンデンサーマイクは、マイクの中に真空管が入っているチューブマイクです。

 ○ SEIDE PC-VT2000の音

さすがというか、最初の2つの音と同じ録音レベルで録音したのに、この音圧です。
ノーマライズの必要はありませんね。
音色も落ち着いていて、深みがあり、ノイズは全くありません。

このあたりは、チューブのコンデンサーマイクにはかないませんね。

このマイクは、私の作品のアコースティックギターの音を録音しているマイクです。

そうすると、そこそこのコンデンサーマイクにチューブのマイクプリを通すとどうなるんでしょう。
やっぱり、もう1本コンデンサーマイクが欲しくなってきました。(汗)

  


posted by tomo at 23:19| Comment(0) | TrackBack(1) | 録音機材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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